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| Feb 2009 (2) |
| 2009.2.27 (Fri) in NY ★★ | |
冬の間、雲隠れしてしまっていた果物屋台が向かいの通りに戻ってきた。まだまだ枯れ模様の公園にも水仙やクロッカスの芽がのびだした。春まであともうひと息。 午後、GAP、バナリパ、オールドネイビーすなわちGAPグループのアメリカにおける席巻状況と、日本のユニクロとの比較検証に出向く。 なんのことはない旅行で履き古したカーキパンツの替えを買いに行っただけ。こういう小綺麗できちんとしたのじゃなく、砂や草の上に座れるような素朴なのがほしいんじゃけどのう、と思いつつ何も買わず。 | |
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![]() ◆晩ご飯はグリーク・ビストロにてギリシャご飯。名前を忘れたけれど地中海のスズキのグリルにミートボール。アーティチョークとリークとポテトの前菜も好きな野菜コンビでまずまず。 |
![]() ◆蛸のグリルと、デザートにワクラバ。ワクラバは蜂蜜が甘すぎて大抵苦手なんだけれどこれは甘さ控えめで(それでも十分甘いが)さくさく。 |
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| 2009.2.26 (Thu) in NY ★★ | |
北海道新聞から依頼された書評用の「ドラゴンは踊れない」を読みはじめる。なんとも難解で美しく野蛮。 こんな本について書けるのだろうかという不安はすぐ忘れ、スラム街のならず者たちの世界にずりずり引っ張り込まれる。偶然にもトリニダードの作家ラブレイスさんには、去年ポート・オブ・スペインのギャラリーでお会いしていた。 この本が日本でもうすぐ出版されることをきいて、読んでみたいなあと思っていたところだったのだ。しかも発売日は私の誕生日、これは運命じゃ!(ものすごいこじつけ)と一にも二にもなくお引き受けしたのじゃった。高いお酒のようにちびちび勿体ながりつつ読もう。 | |
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![]() ◆昨日の晩ご飯は海老と白身魚のにんにくパスタ、大根とレタスと豆腐と韓国海苔サラダ。蕪のビーツピクルス。 ◆晩ご飯はおとといのお持ち帰りステーキでステーキ丼(ケンタロウさん風)に、菜の花と竹輪と大根のからしマヨネーズ(でなく卵なしのベジネーズだけど)。 |
| 2009.2.25 (Wed) in NY ★★★ | |
いつも行くエセックス市場に、ポートリコ・コーヒー店がオープン準備をしていたり、魚屋に鯖の切り身を発見したり。これでわざわざバスに乗って、コーヒー豆や塩鯖を買いに行かなくてすむ、と日常のちいさなヨロコビをかみ締める。あとは納豆が身近で手に入ればのう、と人の欲望はきりがなし。 | |
| 2009.2.24 (Tue) in NY ★★★ | |
キュラソー島で必死の防御にもかかわらず蚊にさされた跡が、かなり醜いことになっており。昨年秋のトリニダード島、昨年春のサニベル島の蚊たちがつけた跡に重なり、皮膚上に世界の蚊たちのにっくき痕跡が転々と。 ハーブガーデンで買ったいちじく油をつけてみた。晩ご飯は島で魚ばかりだったので肉をがっつり食べようよの会@AJ Maxwell。4人でポーターハウス4人前を注文したのだが(私は三人前でいいと主張したのに聞き入れてもらえず)、半分以上残ってお持ち帰り。 美味しくジューシーな肉は温めなおしても旨い。老ウェイターが苦虫噛み潰した顔でひねくれたユーモアを一々言うのもうけた。 | |
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![]() ◆フィグ・オイルはまずは一つだけに集中してつけ、効果のほどを見てみよう(人体実験好き)。 ◆ひねた顔のダチョウ。 |
| 2009.2.23 (Mon) in NY ★★ | |
脳内椰子をおっぱらいながら、さても仕事再開。短編の改稿、午後は「本の雑誌」の「今年の連載&刊行予定アンケート」なるものを書く。あまりに予定が少ないもので、なかなか四百字が埋まらず、椰子がどうとかくんだらないことを書いてしまった。 毎年、こんな私にお声をかけていただき申し訳ないかぎり。晩ご飯は塩鯖、ねぎ塩豆腐(山椒佃煮のせ)、ほうれん草の梅胡麻和え。 | |
| 2009.2.22 (Sun) in NY ★★ | |
図書館、ピクルス屋、ワイン屋、ラテン系スーパーマーケット、といつもの日常。いきなり南国の太陽&スコールから、どんよりした都会に戻ってきて心身の調整がむずかしい。 でも今日はオスカーの授賞式なので、早めにご飯を食べ、ポップコーンも作って気分盛り上げ、PC(TVがないので)の前に待機。数年ぶりのTV画面だ。 日本人では「ドーモアリガト、ミスターロボット」挨拶と広末涼子のくねくねぶりが気になった。内田也哉子が映らなかったのが残念。一番楽しみにだったのに。 晩ご飯は焼肉ビビンバ丼、ブロッコリの胡麻ソース、蕪のビーツピクルス、にんにくピクルス。 | |
| 2009.2.21 (Sat) in Curacao ★★ | |
海やトカゲや仔犬や椰子に別れをつげてNYへ。唯一別れをつげられて嬉しいのは蚊だけじゃ。もうあの臭いシトラス蝋燭を夜通し焚いたり(蚊鳥線香のにおいは好きだが)、 日焼け止めと蚊よけで常に皮膚がべたべた状態からぬけだせるのが、もうつくづく、しみじみ嬉しい。それでもどうして我輩は南の島へ行くのか…それより蚊のいない南の島はないものか。 飛行機は出発が2時間近く遅れた。「すみません、前のスタッフがトイレのタンクを空にするのを忘れましたので時間がかかります」と機内アナウンス。 乗客皆、「それは遅れてもいいからね、ぜひタンクを空にしてくれたまえ!」という表情になりつつ、多分タンクを空にしなかったらどうなるのかの悲劇を想像しつつ、じっと待つ。 ようやくNYにたどり着き、すでに近所の店はしまっている時間ゆえ、クラッカーに缶詰のツナをのせてぼそぼそとかじって晩ご飯。 | |
![]() ◆トロピカルな服やお酒やコロンビア産のエメラルドなんかのお土産を買いたかったのだがこれといって見つからず…。 結局買ったのはインドネシアの調味料に、シリコンの料理用ブラシぐらい(NYで小さめのが見つからなかったのだが、スーパーでちょうどいいサイズ発見)。 |
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| 2009.2.20 (Fri) in Curacao ★★★ | |
椰子の木陰で読書とひと泳ぎのあと、Dinah Veeris Botanical & Historic Gardenへ。ディナさんはこの島で長いことカリブの薬草療法を研究している女性で、オランダ語と英語の本も出しておられる。 広い園内には珍しい薬草や植物が生い茂り、地面をばかでかいイグアナが横切っていく。 庭の隅々には昔の人々の暮らしを思わせる小屋がいくつか建っているのだが、そこにいる人形たちがかな〜り不気味な趣を醸しており。虫刺されやハシカ跡に効くといういちじくのオイル、ユーカリやバラの石鹸など買う。 日焼けがすぐとれる石鹸はありませんか?と効くと、ディナさん、「それは残念ながらないわねぇ」とのこと。地元の人たちもレメディや薬草シャンプーを相談して買っている。 南の島のさらにひっそりとした奥地で植物を育てレメディを作って売る生活。まるでラフカディオ・ハーンのクレオール物語に出てきそうな暮らしぶりじゃ。最期の締めくくりで、背中を5つも蚊に刺される。くくく。 | |
![]() ◆できれば夜には訪れたくないハーブガーデン。このような存在感ありすぎな人形たちが、あちこちの小屋の奥にいるとハッとしてしまうのだった。 ◆穏やかなスパニッシュ・ガーデンの海とヨット。 |
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![]() ◆晩ご飯は宿のご主人ロエルに教えてもらった海辺の食堂@シーサイドテラス。グルーパーも美味しかったが、細かく切ってバターで炒めたコンク貝が抜群。 ◆マリー・ピエモント・ビーチの夕陽。さよならキュラソー、としんみり眺めているうちにまたも蚊の来襲に…。 |
| 2009.2.19 (Thu) in Curacao ★★★ | |
ダチョウ農園へ。カラフルな服を着たおじさんが園内を案内してくれる。2才以下のダチョウは蹴らないので危険が少ないらしく、餌をあげたり近くへ寄れるのは若者ダチョウばかり。 でもおじさんは、どうしても「ダチョウの危険な場面」も見せたいらしく、貫禄あるダチョウの傍へ行って挑発している。毎日何度も挑発されているだろうに、つい威嚇して羽を広げちゃうダチョウ。 「蹴られないようにするには、相手との距離を顔でなく足元を見て図ることです」ふむふむ、でもあまり近くに寄りたかない。後ろ向きにダチョウたちの柵の前に行き、餌のボウルを持ち、背後からダチョウたちが顔を出してそれを食べる図、という写真を一人ずつ撮らせてもらう。 どう見てもお間抜けな写真…いつか著者近影に使いたいものじゃ。夕、一昨日魚を買った港へ行ってみる。魚は出ておらず、漁師のおっちゃんたちはビールを飲んでたむろしていたが、「魚ありまっか」と訊くと、クーラーボックスから出して切ってくれた。 立派なキハダマグロ。帰ってきて、炭をおこしながら、ああ、こんな暮らしがしたいんだよなあ、と思う。今日のあがりの新鮮な魚を港で買い、炭で焼くというような生活だ。蚊に刺されひとつ。 | |
![]() ◆トカゲとドライブ。車のワイパー部分にいつしかちょこんと乗っていたのだ。風が吹くと、くるんと尻尾をワイパーに巻きつけ健気に耐えておった。 ◆おじさん(勤続17年)とダチョウ。職員の一人は蹴られて大怪我を負い、すぐやめてしまったそうだ。おじさんには天職のよう。 |
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![]() ◆ダチョウバーガー。なかなか美味しかった。キハダマグロにスパイスをふりかけ、ホワイトアスパラガスのホイル焼きと共に炭のうえに。 |
| 2009.2.18 (Wed) in Curacao ★★★ | |
痒い。痒すぎる…。いくら防御をしても、その隙を狙ってにっくきやつらは攻撃を仕掛けてくる。小指の先や背中。耳なし芳一の気分になりながら薬をぬりぬり。 風は強いがお天気はいいので、島の北西部の海岸沿いにある洞窟ボカ・タブラを目指す。えんえんとつづくサボテン野原。このサボテンが食べられたら、物価高に嘆く島のひとたちはどんなに嬉しいことかと思うも、残念ながら食用種ではないらしい。 北の海は、穏やかなスパニッシュウォーターの湾に慣れてしまった目にはざっばーんと猛々しいことしかり。スーパーマーケットに寄って、インドネシアの調味料など調達。 ナシゴレンやミ・ゴレンのスパイスもたくさん並んでいるのが不思議だったが、インドネシアがオランダ領だった影響らしい。買ったあとにオランダ語の調理法が読めないことに気づく。蚊に刺され2つ。 | |
![]() ◆途中で寄ったスナック・バーはその名も「7月4日」。パピメント語を話すおばちゃんと身振り手振りでどうにか昼ごはんを手にいれる。チキンサテとご飯。素朴で美味しかった。 ◆晩ご飯は初日に行ったボートハウスの「インドネシア・ビュッフェ」。一番気に入ったのがガドガドサラダ風の野菜にスープをかけたもの。 |
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![]() ◆キュラソーの津軽海峡的な景色。洞窟や波に侵食されてできた自然の岩橋よりも興味をひいたのが、岩場の植物。輝石みたいな可愛さ。 |
| 2009.2.17 (Tue) in Curacao ★★ | |
夜更けから、すごい雨。ポーチに滝のように水がどしゃどしゃ流れ落ちていく。洞窟かダチョウ農園に行きたかったが諦め、またまたプンダへ。ミクヴェ・イスラエル・シナゴーグと併設の博物館。 ユダヤ教の宗教美術品もカリビアンアートも好きなので、両者が混じった絵画が見られたらいいなと勝手に期待するも、歴史寄りの展示だった。 ナチスの迫害から逃れるために当時のユダヤ人たちが手にしたキュラソー・ビザや杉原千畝に思いを馳せながら(というより、考えると胸苦しくなりながら)、調度品などに見入る。 カリビアンの乳母に育てられた白人の子どもたちの、乳母に捧げる可愛らしい詩を一つ一つ読んだ。 夕方、雨が小降りになったので、ロエルに教えてもらったマリーナへ魚を買いに。うろうろ迷っていると、ターンターンと港の隅から威勢いい音が聞こえてきた。 大きな魚をおばちゃんがナタのような刃でぶった切っている音だった。いきなり日本人がのこのこと現れ、魚を売ってくれというのでびっくりしたみたいだったが、気持ちよく売ってくれた。 新鮮なワフーの分厚い切り身4つで10ギルダー(約6ドル)。夕飯を食べ終わった直後、停電になった。蚊に刺されひとつ。 | |
![]() ◆ユダヤ博物館の入り口とシナゴーグの青い窓。男性はシナゴーグに入るときに、キッパーというちっちゃな帽子を渡されてかぶる。 |
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![]() ◆ワフー(カマスサワラ)のスパイス焼き。雨のせいで炭焼きでなくフライパン焼きになったのが残念。キーライムを絞ったら美味しかった。めかじきとキングフィッシュの間みたいな味。 ◆宿の男の子は仔犬をずっとにこにこ眺めたり、時々そっと触ったり。親犬に信頼されているんだのう、うらやましい。 |
| 2009.2.16 (Mon) in Curacao ★★★ | |
宿の犬が仔犬を産んだ。ずっとオーナー宅のポーチのソファに陣取っているので、遠目に覗くと見える見える。真っ黒でちっちゃいのが、ぴーぴーぱらぱらと妙な鳴き声をあげ、お母さんのおなかにみちみちとくっついている。 ああ近くで見たい。でも見せちゃくれない。甘いグレープフルーツの朝食の後は、ふたたび首都ウィレムスタッドへ。昨日の静けさが嘘のように町はにぎわっており。 プンダ側からクイーン・エマ橋を渡って、向こう岸のオトロバンダへ。要塞の内側のモールにはなんと日本食店があった。しかしカリブの日本食よりは昨日のコロッケが気になる…。 午後、宿の前の静かなスパニッシュウォーターでひと泳ぎ。10メートルしか泳げないので本当にひと泳ぎだ。背の立つ場所でも、大きな魚がたくさん泳いでいる。 今晩のおかずにしたいほど。晩ご飯に行った店でサルサ・レッスンがあるというので楽しみにしていたら、初心者にはとても無理ないきなりの上級クラスでがっくり。 踊れるひとびとは、老若男女、頬を輝かせてくるくるくると踊っている。蚊に刺され2つ。 | |
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![]() ◆クイーン・エマ橋は浮き橋。大きな船が通る際にはぐぐーっとゆっくり開閉する。一度開くと30分は向こう岸に渡れないので、慌てて駆け込んでいる家族もいた。 駆け込み橋にご注意ください。左はプンダ、右はオトロバンダの町並み。といっても似たような色合い。 |
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![]() ◆運河沿いのカフェで「このBitterballen」ってなんじゃろう、と思いつつ適当に頼んだらまたコロッケで、しめしめ。しかも昨日の店と違うのにまるで同じ味。 ◆晩ご飯は車ですぐの場所にある店にて、BBQリブ@Brakkeput MeiMei。お隣の部屋のご夫婦も来ておられ、はろーーと挨拶。 |
| 2009.2.15 (Sun) in Curacao ★★★ | |
プンダの町散策。ユネスコ世界遺産にも登録されているパステルカラーの綺麗な町並は、おとぎばなしの町のよう。こんな町に住むのは、ちまちましたおもちゃの兵隊みたいな人々かと思いきや、ややふくよかな(おなかにチーズとクリームがつまっているのでは?)ごく普通の現代人であった。 しかし日曜日のせいでどこもかしこも閉まっており。やっと見つけたカフェでオランダ語のメニューをじっと眺めると、コロッケパンなるものがある。 ウェイトレスの女の子に「これとこっちのフリカンデール(ソーセージ)は典型的なダッチフードよ」と薦められ、頼んでみた。かりっかりの細長いクリームコロッケとパンだけなのに絶妙なお味。 美味しい〜と言うと、女の子は嬉しそう。炭火焼用の材料を調達しに昨日のスーパー(黄色いエコバッグ持参で)に行き、炭と野菜を買ったところで、「はい閉店〜」と午後1時で追い出された。 あくまでも日曜は働かないヨーロピアンな方々だ。次に寄ったスーパーで(ここは3時まで)鶏肉を慌てて買い、あやうくベジタリアンなBBQをまぬがれる。 炭をおこしていると、お隣の部屋の親切な老夫婦がトングを貸してくれた。ホイルに包んで蒸し焼きしたホワイトアスパラガスの美味しいこと。蚊に刺され5つ。 | |
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![]() ◆日本人の味覚にはまりそうなコロッケパン。二度揚げしているのか表面かりかり、なかはクリーミィ(日本風なじゃがいもコロッケでなく)。パンも柔らかくて表面かりっ。 ◆スーパーマーケットのチーズコーナーはものすごい充実度。重そう。そして毎日食べれば確実に目方も重くなる。 |
![]() ◆プンダ側の川沿いにベネズエラからやってくる舟が集まる水上マーケット。野菜も果物も安くて新鮮。 |
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