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チェリー Cherry |
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■ポプラ社 1400円 (2007.9) ■ISBN 978-4-591-09892-9 ■ページ数 293P ■装画 瀬藤優/装幀 緒方修一 | |
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<いつだって、きみと出会いつづける。> 伯父さんのアメリカの家に、「魔女みたいなひと」が住みついてしまった! ぼくはずうずうしい「魔女」を追い出そうと、頼りない伯父さんといっしょにアメリカへむかった。 ところが、いざその家についてみると、そのひとは人見知りで、やせっぽっちで、正直で……、あの時、ぼくの知らない心がどきどき動きはじめた――。 魔女たいじ/ミドリの館/砂丘/果樹園/祭りと海賊船/さくらんぼ小屋、本日開店/池に凍る牛(他 全9話) |
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おどりば金魚 The goldfish at the Landing |
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■集英社 1500円 (2007.7) ■ISBN 978-4-08-775379-0 ■ページ数 253P ■装画 霜田あゆ美/装幀 大久保伸子 | |
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<心のおどりばでひらひらと揺れ、さまようひとびとの物語。> 器用でも、強くもない。でも、大切に守りたいものもある。日常の悦びと哀しみ、孤独と夢。東京の片隅のアパートを舞台に、不器用で愛すべき人々の物語を描いた連作集。 草のたみ/ダストシュートに星/小鬼ちゃんのあした/イヌとアゲハ/タイルを割る/砂丘管理人/金魚のマント(全7話) |
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世界のはてのレゲエ・バー Reggae Bar at the End of the World |
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■双葉社 1600円 (2005.10) ■ISBN 4-575-23538-5 ■ページ数 336P ■装画 野中ともそ/装幀 緒方修一 | |
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<いくつかのちっぽけな魂が、少しずつ近づいていく物語。> 父親の転勤でニューヨークにやってきた落ちこぼれ高校生コオは、ある日街の片隅にちっぽけで怪しいレゲエ・バーを見つける。 夜毎集まる人々との出会いと別れを通し、恋や命の重み、自由の意味を知っていく。 1.I Shot The Sheriff/2.Across The Border/3.I Need A Roof/4.Work Hard/5.Let Your Teardrops Fall 他全8章 |
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カチューシャ Katyusha |
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■理論社 1500円 (2005.3) ■ISBN 4-652-07756-4 ■ページ数 270P ■装画 北村友紀/装幀 池田進吾 | |
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<僕を取り巻く宇宙の中心に、あの子はすとんと落下してきた。> ロシアンハーフの美少女カチューシャは転校早々にみんなを巧みに魅了して、学校の人気者になった。でも、その様子を見守る僕は不安をおぼえる。 自分とはまったく違う異星人のような女の子に出会ってしまった男の子のボーイ・ミーツ・ガール物語。 第54回小学館児童出版文化賞 最終候補作。 1.のろまの効用/2.海面で光るもの/3.人気者でいこう、よそ者でいよう/4.名前の孤独/5.しあわせな味 他全11章 |
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Teen Age Teen Age |
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■双葉社 1300円 (2004.11) ■ISBN 4-575-23509-1 ■ページ数 264P ■カバー写真 大橋愛/装幀 鈴木成一デザイン室 | |
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<リアルで切実な「十代」の断片。> 友情や恋に悩み、将来への漠然とした不安に揺れ動く少年少女の姿を、七人の女性作家が描く作品集。 いま十代、そして十代を通り過ぎたすべてのひとに贈る珠玉のアンソロジー。キューバを舞台にした「ハバナとピアノ、光の尾」収録。 収録作家/角田光代、瀬尾まいこ、藤野千夜、椰月美智子、島本理生、川上弘美、野中ともそ |
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宇宙でいちばんあかるい屋根 The Brightest Roof of the Universe |
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■ポプラ社 1200円 (2003.11) ■ISBN 4-591-07907-4 ■ページ数 236P ■装画 峰田美史/装幀 緒方修一+留目かおり | |
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<十四歳ってとても不便だ。> 中学生のつばめは、ビルの屋上で偏屈な老女「星ばあ」に出会う。はじめはぎくしゃくする二人だったが、次第に心を通わせる。 ---絶妙な会話、胸いっぱいに宇宙が広がるラストへ。著者初の児童向け文学。 1.春の夜の侵入者/2.隣人へのカード/3.屋根とほおずき/4.雨、空のクラゲ/5.おもたいしずく/6.瓦の精と、糸電話 他全11章 |
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フラグラーの海上鉄道 Flagler's Folly |
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■集英社 1600円 (2002.4) ■ISBN 4-08-775312-3 ■ページ数 269P ■カバー写真 野中ともそ/装幀 大久保伸子 | |
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<その恋は、海を渡る汽車から始まった。> 五年前、姿を消した恋人ルルから周への手紙。アメリカ南部キー・ウエストから届いたものだった。再会した二人は、五年間の空白を埋めるかのように、 ルルの祖母アツエの過去の大恋愛をたどっていく。1935年。キー諸島を結ぶ海上鉄道で、肌の色も言葉も越えて、運命的に出会った二つの魂。やがて明かされる切なくも哀しい真実。 それはルルが抱える深い闇に結びつくものだった……。 |
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パンの鳴る海 緋の舞う空 Pan no naru umi hi no mau sora |
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■集英社 1400円 (1999.1) ■ISBN 4-08-774382-9 ■ページ数 214P ■装画 野中ともそ/装幀 岩瀬聡 | |
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<第11回小説すばる新人賞受賞作> 音楽に壊された男を忘れるためNYへ来たマヤ。見えない怯えを抱くNYの地下鉄車掌グレゴリー。 新聞の広告欄で知り合った二人は、カリブのトリニダッド島で会う約束をするが……。極彩色の世界の恋物語。 「熱帯の風光と狂気がよく描きこまれ、音や音楽という書きにくいものを、よく言葉で表現した力作」……田辺聖子氏選評より |